先日、中津のナフコに車を停めたとき、上空を低くジェット機のエンジン音がするのに気がついた。1機、もう1機・・・何機か上空を北の方へまっすぐに飛んでいった。まっすぐ北といっても海の方にふっていたから岩国の方へ向かっていたのかもしれない。次の日の朝、宇佐神宮を訪れたときも同様。日常の風景なんだなぁ、と。この状況は来てみないと、実際に見てみないと分からない。愛媛の山の中で(おそらく)米軍の輸送機が飛んでるなんていう感じじゃない。戦闘機が飛んでるんだものね。