先日、蝋梅と並んでたっていた柿の木を伐採し、小枝と葉を直ぐ下の河川堤の手前に落として草を抑えるようにした。それから2、3週間たったのだが草が生えていない。水仙のような葉っぱ(ヒガンバナかな?)は伸びてきてるんだけどね。柿の葉は殺菌作用がある(※柿の葉寿司に使う)のだろうからなにかしら抑制効果があるのかしらん🐮

先日、蝋梅と並んでたっていた柿の木を伐採し、小枝と葉を直ぐ下の河川堤の手前に落として草を抑えるようにした。それから2、3週間たったのだが草が生えていない。水仙のような葉っぱ(ヒガンバナかな?)は伸びてきてるんだけどね。柿の葉は殺菌作用がある(※柿の葉寿司に使う)のだろうからなにかしら抑制効果があるのかしらん🐮
ペットフードの塊のようなものが2箇所に落ちていた。いまどき、小松菜の畑にネコがウンチをしていることはあるのだけれど、それはよく消化されたウンチ。でも、これはペットフードであればその形が残っている(未消化のものなのか?)。まぁどちらにしても迷惑な落とし物なので回収して水で流しておいた。餌をあげる方がいらっしゃるので子猫もたくさんで困ってしまう。路上で何匹も寝っ転がってるし。。。😅
花が咲いた☀
これはこの春実をつけた株🍓 冬越できるのか?来春どうなるのか?自然に任せてみることにした。ちなみに、『まんぷく2号』は品種改良で作ったものだろうから自然に任せるもなにもないのだが。。。😅いちごは病気にかかりやすいのでランナーを新しい床に植え替えるのがいいのだろうが
文鳥の壺巣の入れ替えをした。下の写真を見ていただけると分かる通り、入口と奥だけ残して全て抜き取られてしまった💦まぁ、文鳥ってそういうものなんだけど、使ってもらえるかどうかは知らないが、寒いと可愛そうなので🐮
外気温が10℃をきった(日の出前6時半現在9.58℃)
洗面所の水が初め冷たかったんだけどすぐに暖かくなった。。。夏ほどではない。今年の夏は温泉が出たのかと思ったくらいだから😁
秋が深まっていく
朝5時前、目が覚めてレースのカーテン越しに星☆が!
Pixel6を手にしてベランダから腕を伸ばして撮ってみました。3枚の内、この1枚が一番ぶれていませんでした。。。ベランダから西側は撮りづらいのです😅
中央上の明るい星は木星です。その下のV字型に並んでいるのは牡牛座のヒアデス星団。その右にチラチラ小さなひしゃく形に並んでいるのはプレアデス星団です。ボクは小学校3年(だったかな)のとき、小学校の校庭であった星の観望会で先生が「あのひしゃくの形に7つ並んでいるのが北斗七星です」といったので探して見つけたのがこのプレアデス星団です。あれ?6つしかないなと聞いたら、懐中電灯の光をグルンと90度ほど向きを変え「こちら」と北の空を指して北斗七星を教えていただきました。北斗七星は大きかった😂その小学校も4年生を最後に閉校しました。川向いの目の前の小さな丘にありました。
旅行といっても新型コロナウィルス感染症が広がってからは気軽にいけなくなりました。現状を確認しながら過去のデータを見ながら11月はじめの連休前の感染者が一番おさまっているタイミングを見計らって宇佐神宮に参拝に行ってきました。計画を具体的にした8月下旬のボクの頭になかったのは台風到来です。台風21号が北上してきました。1日は大丈夫そうだったのですけれど、2日はアウト!だったので予定を切り上げて1日の午後帰り便に乗りました。
九州へ渡るのには…泳ぎの不得意なボクは😅できるだけリスクを下げたいので最短距離のルートを取ります。前日は快晴☀の一日で、三崎港からの出港時は雲間から薄日のさすような天気で四国側から佐賀関の煙突もよく見え視界良好でした。海面は波もほとんどなく穏やかです。展望室に上がったのですけれど、部屋に入る鍵がNFC(かな?)のカードキーになっていました。
雨が少しかかる早朝訪れた宇佐神宮には参拝する人影もほとんどなく静かでした。ボクが初めて宇佐神宮を訪れたのは、自衛隊出身の正義感いっぱいのおちゃめな友人とふたりで、30数年前この西大門の改修工事が始まった頃でした。その工事が、来年2月いっぱいで終わりそうです。
帰り佐賀関までは大粒の雨が降っていましたが波は穏やかでした。白波も殆ど見えません。風が弱いのは台風の勢力が衰えてきたからでしょう。フェリーが東に進むに連れ雨も小ぶりになり気がついたら佐田岬の灯台が見えていました。
今回宇佐神宮を参拝できて西大門の改修の終わりを知れて良かったです。
スマホに「雨雲が近づいてるよ〜」っていう通知がきたので見てみると、台風21号由来の線状降水帯が大分移動していました。長崎の大雨は上がったようですね。今は、昨日いた宇佐の方にかかっていますね。少しずつ崩れてくるでしょうけれど台風が巻き上げた湿気た雲でいっぱいですから気をつけないといけません⚠
[2024-11-02 14:30] 前線が通過し雨が上がりました。晴れ間も少しありました。温帯低気圧の中心は12時には通り過ぎているようです。これから気温が下がっていくのでしょう。側の川も一気に増水しました。いつもの増水時よりも水の色が黒っぽいので上流での雨で強く深く表土が削られたのでしょう。
[2024-11-02 09:45] きたきた!来ました。大粒の雨がばらばらばらとやってきました。
台風21号は前線(停滞→温暖・寒冷)を伴うようになり昨日21時には温帯低気圧となりました。
台風が低気圧に変わったということで安心感もあるのですが、何が変わったかというと「中心付近の最大風速が34ノット(17.2m/秒)」未満になったというだけです。なので、少し風が弱まってきたね、くらいに考えておくほうが良いでしょう。逆に、温帯低気圧になると前線を伴うことが多いので大雨が心配となります。
まさに今回の台風21号はそうなりました。2日午前3時現在で、長崎市付近に集中豪雨(帯)が通過しようとしています。この集中豪雨帯は最近『線状降水帯』と呼ばれるようになったものです。この1年ほどその言葉だけが先行しているような気がするのはボクだけなのかもしれませんが『線状』というのにはそれなりに理由があります。その理由(発生原因)を伝えないニュース(あるいは情報)は価値が乏しいといってもおかしくありません。こうだから先に起こるであろうこういうことに気をつけないといけないよ、というのが本来の伝え方です。全然なっていません(残念)。
さて、今回発生している線状降水帯は台湾島由来のものです。台風が台湾通過するときその東側に強い南風が発生し、強い南北の(線状の)雲域が形成されていきました(風の束が集まる)。台風にはつきものです。その線状の雲域は台風の渦に伴って形成されているものなので安定しています。何日も同じ位置(台風、気団の関係上の)にあり続けるわけです。今回は北緯30度に東に流れていた偏西風(ジェット気流)と大陸の高気圧に押されて次第東へと移動しています。夏の台風だとシンプルな関係なのであっという間に通り過ぎることが多いのですが、この時期は台風を取り巻く関係者が多い💦のでじわじわ移動するようになってしまうという、これが線状降水帯の怖いところです。
さて、
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