先日も「水撒きで体感温度の降下が」とNHKでコメントしていたが、実際のところどうなんだ、と。気温が下がるのか下がらないのか。もちろん条件によるのは当然で、それは体感温度も同様。直接的な言及を避けるのが今どき😅
ということで、実際にやってみた♪
下がるよね。もちろん河原の焼けた石に水をかけるような水遣りでは無意味。アスファルトに水を撒くのはそういうものだろう。大量に水を撒き続ければ効果はあるだろうけれど。
適切な水遣りは気温を下げる。
ちなみに、朝方庭木に水遣りをしたときお昼には乾いているけれど、日没後水を撒いたは土は朝でもまだ湿ってるからね。12時間その状態にあれば、植物も少しは助かるかもしれないなと思うんだ。土の保水力はすごいよね(土の構造、毛管現象…)。そうそう、昨夕、屋根に向かって撒いた水が、今朝まだベランダに残ってるよ😃
今朝の6時の気温が26.5℃ 水道から出る水の温度が28℃ 温泉が出る😁 水道の水があったかくなったなぁと感じたのは、梅雨明け以降、ミミズが毎日アスファルト道路にたくさん出てくるようになった頃(毎日数十匹が5日ほど続いた、50匹の日も)。ミミズの生活も大変だ💦


2024-08-03 21:03 21時のNHKニュースで鉄道の線路を氷で冷やしている映像を見た💦 /熊本県宇城市/JR熊本本線
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