今日の朝刊にも先日の土砂災害の記事が出ている。「基準再考を」などという見出しが出ているがどう見直すのか聞いてみたいものだ。今回崩れたところを含む青線で示した部分は警戒区域外で、それは日本中にみられる崩壊跡地1だ。過去に崩れた跡。市の防災対策にはあったが城山にある高木伐採(/切り下げ)2がまず実施されなければならないことだろう。お城山に木々が鬱蒼と茂っていていい場所ね。マイナスイオン💕なんていうのは観光客に任せておけばいい。住民やこの地域の管理者はもう少しちゃんとリスク管理をしたほうがいい。

松山土砂崩れ 警戒区域外でも被害 傾斜緩く指定に切れ目 専門家「基準再考を」
/愛媛新聞 2024-07-28

  1. 崩壊跡地は、例えば砂山に例えれば、崩れた後なのでとりあえず安定している。ただ、その条件が不安定の方にずれれば容易に崩れやすくなる。そんな場所だ。 ↩︎
  2. 例えば、風が吹いても土砂災害は起こるものだ。木々が成長しそれまでなかった荷重が斜面にかかってくる。それだけでリスクは大きくなるということ。 ↩︎