新プロジェクトX〜挑戦者たち~ 「オウム VS. 科捜研 〜地下鉄サリン事件 世紀の逮捕劇〜」/www.nhk.jp

できることとしていいこととは違う

できることは何でもしていいわけじゃない。もちろん、やりたいことは何でもやらせてもらえるわけじゃない。そんなアタリマエのことが現状でも蔑ろにされているように感じる。

オウムのサリン製造の中心的人物の一人の土谷正実死刑囚は「オウムはいいところだ。いくらでもお金を出してくれる…」と語ったらしい(/本編)が、その言葉自体に問題があることを自覚してはいなかったようだ(わかってはいても、都合のいい方をとったのかな。。。それは分からない)。

したくてもできないことはあるし、できることでもしてはいけないこともある。もししてはいけないことをやってしまうようであれば、静かに退場するのがいいだろう。あらためて

参考. オウム真理教事件 死刑執行/www3.nhk.or.jp

ちなみに、新プロジェクトXの番組的には、自分を認めてくれない現場(社会)に正面から立ち向かって道の開けた化学者とそれから逃げ(?)我欲を求める故ねじれた闇に落ち込んでいった化学者の対比という構図だった。