カテゴリー: ご注意 (6ページ目 (7ページ中))

🌀台風10号/発生〜発達、そしてその周辺

[期間]2024-08-21 01:00 〜 2024-08-29 07:00

ここのところ勢力を東に張り出しているチベット高気圧と東に後退(?)している太平洋高気圧のせめぎ合いとチベット高気圧派生の高気圧の塊が引き伸ばされて台風10号に飲み込まれる。その過程で南の湿った空気を東海へ運び発達した雲域を形成する。

8月29日 7時現在、大勢は決まり(一時は、引き伸ばされた高圧帯が壁になるのかとも思われたけれどものともせず、チベット高気圧、ジェット気流、そして太平洋高気圧との関係に収まった)、日本列島沿いに伸びている停滞前線に沿って移動していくことになるんだろう。勢力が以前強いので被害が大きくならないことを祈るが、興味深い10日間だった。

[期間]2024-08-21 01:00 〜 2024-08-29 07:00

T10/2024-08-26 15:00現在/気象庁

台風10号(サンサン・SHANSHAN)

概況

強い台風第10号は、26日15時現在、日本の南にあって、西北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。この台風は、発達しながら27日15時には奄美市の東約90kmに進み、29日15時には九州の西に達するでしょう。その後は西日本を通過し、31日15時には日本海に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、26日19時30分の予定です。

実況

実況日時26日15時現在中心気圧980hPa
大きさ中心位置北緯 27度30分
東経 132度40分
強さ強い
存在地域日本の南中心付近の
最大風速
35m/s
方向・速さ西北西に20km/h最大瞬間風速50m/s
15m/s以上の
強風域
北東に390km
南西に220km
25m/s以上の
暴風域
全域で55km

予報26日15:50発表

12時間後 (27日03時)
予報日時27日03時中心気圧970hPa
大きさ予報円の中心北緯 27度55分
東経 131度25分
強さ強い
存在地域奄美市の東南東約190km中心付近の
最大風速
40m/s
方向・速さ西北西に10km/h最大瞬間風速55m/s
予報円の半径65km暴風警戒域全域で150km
24時間後 (27日15時)
予報日時27日15時中心気圧955hPa
大きさ予報円の中心北緯 28度25分
東経 130度25分
強さ強い
存在地域奄美市の東約90km中心付近の
最大風速
40m/s
方向・速さ西北西にゆっくり最大瞬間風速60m/s
予報円の半径95km暴風警戒域全域で230km
48時間後 (28日15時)
予報日時28日15時中心気圧950hPa
大きさ予報円の中心北緯 29度30分
東経 129度35分
強さ非常に強い
存在地域屋久島の南西約120km中心付近の
最大風速
45m/s
方向・速さ北北西にゆっくり最大瞬間風速60m/s
予報円の半径155km暴風警戒域全域で310km
72時間後 (29日15時)
予報日時29日15時中心気圧960hPa
大きさ予報円の中心北緯 31度40分
東経 129度55分
強さ強い
存在地域九州の西中心付近の
最大風速
40m/s
方向・速さ北に10km/h最大瞬間風速55m/s
予報円の半径260km暴風警戒域全域で410km
96時間後 (30日15時)
予報日時30日15時中心気圧975hPa
大きさ予報円の中心北緯 33度50分
東経 132度55分
強さ
存在地域四国中心付近の
最大風速
30m/s
方向・速さ北東に15km/h最大瞬間風速45m/s
予報円の半径370km暴風警戒域全域で500km
120時間後 (31日15時)
予報日時31日15時中心気圧985hPa
大きさ予報円の中心北緯 37度35分
東経 138度25分
強さ
存在地域日本海中心付近の
最大風速
23m/s
方向・速さ北東に30km/h最大瞬間風速35m/s
予報円の半径460km暴風警戒域

※台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません

新型コロナウィルス感染症の状況

新型コロナウイルス感染症の感染状況(2024年)/愛媛県感染症情報センター

昨年と同様、お盆のところで山がくぼんでるところだけれども昨年よりも現象の傾向が大きい。これは、NHKの夕方ニュースで現場の医師が「症状が出にくいようだ。発熱も37℃程度で感染に気がついていない人も…」という話をされていた。まぁ、そういうことかもしれない。昨年よりも気をつけないといけない状況のようだ。

🌀台風10号、そして西日本上空の高気圧

[2024-08-23] 18:40

西日本上空の渦は。。。やっぱり、まだとれません💦 それに合わせて太平洋高気圧の西側の低圧帯が西の方に引きずられ台風の進路予想もそれに沿うように修正されています。強力な渦!

さて、注目は台風通過後の高気圧の渦の様相です。

西日本を覆っている高気圧の親方😅の姿がチベットの方に見られます。まだまだ暑い状況は続くようです。。。


[2024-08-24] 22:00

南からの水蒸気が上がってきたので西日本の渦も大分潰れてNE-SWに引き伸ばされてきました。台風の進路予想も少し西に修正されました。さて、

※西日本に居座っている高気圧は、先の台風9号🌀のときは東西に位置していたのできれいな渦を作っていたのですが、今回は、南から次第に押しつぶされ、東西に引き伸ばされているようですね。大福🎶、おモチみたい😂⇒ 双子台風?→寒冷高気圧

期間: 2024-08-21 01:00 〜 2024-08-26 17:00

地上天気図も参考になります。

期間: 2024-08-21 03:00 〜 2024-08-24 15:00

🌏正しく恐れる/適切に伝える

『正しく恐れる』こういうときに使うものかも…何度も同じ注意喚起のニュースが流れるとざわざわするものだ

昨夕の日向灘のM7.1、震度6弱を受けて「南海トラフ臨時情報/巨大地震注意」の報が出された。

今回これが出されたのは、もちろん今年になってこの地域で何回か大きな地震が起こっているのもあるけれど、今年正月の能登半島の地震でこれだけの被害が起こることへの注意喚起がなされていなかったじゃないかということに対するものじゃないかと感じる。要するに、政府は仕事をしてなかったんじゃないの?という批判を受けて、そんな言われ方をするのはたまらない、と。

今回の『巨大地震注意』が言ってるのは「地震の危険が高まっているけどいつ起こるかわからないよ。いつ起こってもいいように備えておいてね」ということで、これまでと何も変わっていないわけだ。昨夜から繰り返しニュースで南海トラフ臨時情報/巨大地震注意」と流されているのは印象付け。これだけ流しても流しておいて(あるいは聞かないで)後でブツブツ言う方たちがいるからね。

昨夜の専門家の説明がわかりにくいというアナウンサーについては一言あって、NHK側にも専門の解説者を置くべきだったかなと。専門家はいい加減なことを言いたくないので逐一言葉を選んで発言するんだけどそれは一般人には分かりにくい。「危険性が高まっているだが、いつどこでおこるかは分からない」確率的な話を現実の自分の話として聞く一般人には何を言ってるの?っていうことになるだろう。身近はものとして伝える必要がある。確率論的なもので身近になっているものには天気予報の『降雨確率』がある。10%50%80%といわれて降るのか降らないのかという人は少なくなっただろう。80%なら傘を持っておいたほうがいいよ、っていうことだね。

起こるかどうかは分らない。備えましょう。

※いまもラジオからそれに関するニュースが流れている。「注意を呼びかける『巨大地震注意』」と言っている。同語反復的な伝え方は混乱を招く。こういうときは「注意する」じゃなくて「備える」だ。視聴者、聴取者に頼るような伝え方は危険だ。どう取るかわからないからね。適切に伝えること。(2024-08-09 07:25)

🌏南海トラフ臨時情報(初)/巨大地震注意/地震への備え

気象庁 | 南海トラフ地震

南海トラフ臨時情報がNHK/Eテレの画面に表示されました。2時間前の日向灘の地震(⇒20224-08-08 16:43 日向灘/地震)を受けてのものでしょう。初めて出ました。『巨大地震に注意』といわれても困るかもしれません。気象学者の荒木健太郎氏がThreadsに防災アクションガイドを投稿していましたので、以下に引用します。

【速報中】南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」気象庁発表

防災アクションガイド/荒木健太郎/Threads

次のページ>>> <<<前のページ

© 2025

Theme by Anders Noren上へ ↑