昨日使えるツール、環境としてPukiWiKiを常設した。

ちなみに、このPukiWiKiは結城浩(*1のYukiWiKiを元に作られたもの。1990年代中頃(?)だったかSimpleWEBという内容でCマガジンの連載ネタに作成されたものだったかと記憶している。先日Pandocのところで使っていたLaTeX文書生成ツール(フィルター)もSimpleWeaveというタイトルでその連載に掲載されていたもの。D.Knuthが自分の書籍の数式の組版の酷さに自分で作ってしまったというTeX組版システムとそこへ流し込むTeX文書を生成するWeaveを含めた「文芸的プログラミング」という考えが元にある。PandocなどはそのWeaveの流れの一つともいえる(プログラムの抽出・作成はないけどね👼)。始まりはD.Knuthにある。概要はこちら(とにかくWEB言語してみたい 2022-12-23 (updated: 2022-12-25) #WEB #TeX /blog.wtsnjp.com/2022/12/23/)を見てほしい。半世紀の時の流れを感じる😁

YukiWiKiはこちら→結城浩 YukiWiki 2018-03-07: YukiWikiの運用ならびにスクリプトの公開を終了します。/www.hyuki.com/yukiwiki

PukiWiKiがそこに掲載する文書とMarkdown文書との相互変換を(無制限にではないが)満足できるようになったので、と「じゃあMarkdownに対応したPukiWiKiは?」と夕方から調査した。いくつか派生があったけれどDokuWiKiというものが良さそうなのでローカル環境に設置してみてみた。。。たしかに作れそうだ、、、が、、、それこそ、スマートじゃない💦シンプルじゃない💦

ということで、調査終了♪

目的は「シンプル、かつスマートに♬」だ😃このまま追っかけることもできるんだけど、出来上がったものはいろんなものをくっつけたモンスターなんじゃないか(*2と、そう思うんだ(⇒Microsoftに捧ぐ😅)。


*1) 敬意を込めて「氏」を付けない

*2) D.KnuthのTeX/Weaveがすごいのは開発当初から完成イメージがあること。それはTeXのバージョン管理をみてもわかる。TeXのバージョンに付される番号は「π」の数字列の並びだ。バグフィックスされる度に追加される。そして、彼の死とともに開発は終了する。まだ、彼は生きている。

$tex --version
TeX 3.141592653 (TeX Live 2022/Debian)
kpathsea version 6.3.4
Copyright 2022 D.E. Knuth.
There is NO warranty.  Redistribution of this software is
covered by the terms of both the TeX copyright and
the Lesser GNU General Public License.
For more information about these matters, see the file
named COPYING and the TeX source.
Primary author of TeX: D.E. Knuth.

懐かしいものを本棚から取り出した😂