自宅で観測した気圧は、例えば高度が高くなると気圧が下がるので、海面更正といわれる補正を行わないと公式データと比較することはできない。概算してみる。自宅で988hPaであれば995hPa程度ということで天気図のデータと整合することが確認できる。

$ssh RPiX101 "python bme280_csv.py"
2024-08-30 20:07:56 ,28.42 ,100.00, 989.56

https://keisan.casio.jp/exec/user/1345730817



[構成データの算出/python] これまで自宅のデータを外部に出すことがほとんどなかったので更正値を算出し、実測値と同時に記録するということはなかったのだけれども、いい機会なので更正値を併記して記録することとした。データ処理はpythonを使っているので、次の通り算出する。

# 気圧の海面更正
# https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%9D%A2%E6%9B%B4%E6%AD%A3
# {\displaystyle p_{0}=p\left(1-{\dfrac {0.0065z}{t+0.0065z+273.15}}\right)^{-5.257}}

p=998 # hPa
t=28 # ℃
t2=30 # ℃
h=60 # m

p0=p/(1-(0.0065*h/(t+0.0065*h+273.15)))**5.257
print(p0)

p0=p/pow((1-(0.0065*h/(t+0.0065*h+273.15))), 5.257)
print(p0)

p0=p/pow((1-(0.0065*h/(t2+0.0065*h+273.15))), 5.257)
print(p0)