今年6月頃、米不足、米が取り合いになっているという話を聞いた。そして、
この夏、米が店頭にないと騒ぎになっていたが「新米が出れば在庫が増え価格は落ち着く」という話だったかと。。。さて、現状はどうか?
新米が流通し始めても在庫が増えても米の価格は下がらない。なぜか?分かりやすい話が、新米の買取価格が夏に決まるのだがそこで決まった価格で1年間取引されるからだ。米不足がいわれていた時期、政府の在庫を放出すれば米不足を理由に価格の高騰を抑えられるのにと普通に考えるがそうはならなかった。なぜ?
米価をあげたかったんだよね、1.5倍程度かな。その辺りに今落ち着いている様に思うが、どうだろうか。
肥料や資材等が上がっているから米価を上げますじゃなくて、米の在庫がないから上がっちゃってますという噂のようなもので操作していくというなんとも情けない農業政策の状況が垣間見られているように感じる。
【日本農業新聞】2024年9月10日 米概算金1・6~1・7万円中心 24年産 主産地上げ幅2~4割/www.agrinews.co.jp/